2020年 年始め全体朝礼
新年のスタートとなる2020年1月6日(月)食堂にて、全社員・職員が集まり全体朝礼が行われました。
まず、デンソー太陽 大西社長が旧年中の労いと新年を迎えることの喜びを述べたあと、従業員の皆さんへ新年を迎えるにあたり、「仕事面/私生活面どちらでもいいので、何かを「始める」・「やめる」ことで具体的な行動に移してもらいたい。そして「継続は力なり」であり、「継続するためにはルーティン化」することが重要。」とのアドバイスがあった。
また、今年は2020年、東京オリンピック・パラリンピックとなるので、盛り上がっていきましょう。そして、今までよりも良い、皆さんの最高の年になる事を期待していますと述べ新年の挨拶としました。
引き続き太陽の家 山下理事長の年頭所感を小島部長が代読し、「今年は8月に東京オリンピックが開催されるため、太陽の家への関心が高まりマスコミへの露出が増えていますが、肝心なのはパラリンピック以降です。一過性のブームで終わらせないように発信を続けて行くことが太陽の使命だと思っています。
近年、社会福祉法人を取り巻く情勢は目まぐるしく変化しており、創立理念を踏まえながらも時代の変化を見据え、改めて存在意義を問い直していかなければならない極めて難しい時代といえます。「取り残される障がい者がいない社会を実現する」ために、時代に沿った環境を取り入れながら新たな太陽の家創りに取り組んでまいります。」と読み上げました。
その後、「デンソー太陽1月度採用者(STEP UP者):9名(中野さん、大西さん、濱田さん、畔柳さん、廣川さん、大川さん、松林さん、榊原さん、三浦さん)」、「新成人者:2名(公益より古田さん、DN太陽より三浦さん)」を紹介しました。



